Javaを基礎から学び直す。
エンジニアのための6ヶ月
現場では学べないJPINだけの体験。
出会いと発見があなたを変える。
もう少しちゃんと
Javaを学びませんか。
JPINについて
Java黒本の著者である志賀が、毎週水曜日21時からの3時間、
ライブで実施するプログラミングトレーニングサービスです。
一緒に学ぶ仲間とディスカッションを繰り返しながら、
知識を広げ、理解を深め、疑問を次々と解消していきます。
講義はテキストなしの完全アドリブ。
講義中の質問や理解度、興味・関心に応じて講義はダイナミックに変わるので、
あっという間に終わる3時間です。
6ヶ月間、黒本の著者と、そして仲間達と一緒に学びの場を創っていきましょう。
INSTRUCTOR
講師紹介
志賀 澄人SUMIHITO SHIGA
1975年生まれ。異業種の営業からIT業界に転身。プログラマー、SEを経て、教育の道へ進んだ異色の経歴を持つ。株式会社豆蔵にてコンサルティングに従事したあと、2010年に株式会社アイ・スリーを設立。「わかる=楽しい=成長したい」を実感できる講座を、京都人ならではの「はんなり関西弁」で実施している。受講する人に合わせて ダイナミックに変化しつづけるアドリブ熱血講義と豊富な人生経験をもとにした手厚い個別フォローで、厳しい目標設定を心が折れることなく達成させる研修に定評がある。プライベートでは家族を溺愛し、多種多様な趣味に没頭する自由人。「人生愉しく」をモットーに、面白そうな匂いのほうへすっ飛んでいってしまう、時に困った才能の持ち主でもある。
COURSE
コースについて
1.JPIN Live
JPIN Java黒本の著者である志賀が、毎週水曜日21時からの3時間、ライブで実施するプログラミングトレーニングサービスです。
一緒に学ぶ仲間とディスカッションを繰り返しながら、知識を広げ、理解を深め、疑問を次々と解消していきます。
講義はテキストなしの完全アドリブ。講義中の質問や理解度、興味・関心に応じて講義はダイナミックに変わるので、あっという間に終わる3時間です。
6ヶ月間、黒本の著者と、そして仲間達と一緒に学びの場を創っていきましょう。
2.JPIN Light
JPIN Liveのライブ講義の様子をそのまま疑似ライブ配信するプログラミングトレーニングサービス。
毎週水曜日のLiveには参加できない方でも参加できるように火・水・木の22時から1時間を、仲間と一緒に疑似ライブを「合同視聴」しながらディスカッションするスタイルのサービスです。
ライブのダイナミックさも味わいながら、忙しい人でも受講可能、継続可能なサービスです。
CURRICULUM
カリキュラム詳細
6ヶ月の集中講座
JPINの講義は、ひとつとして同じものはありません。毎期ごとに違うのです。カリキュラムの詳細は決まっていません。テキストもありません。どのような内容を、どのような順番で、どのような方法を使って解説するかは、すべて受講者の状況、理解度、興味・関心をふまえてダイナミックに変化する完全アドリブ講義です。学校の授業とは違う未体験の講義を、ぜひ楽しんでください。
基礎となるのは毎年実施している新人研修です。未経験者の状態から現場でOJT可能な状態にすることが目標のカリキュラムをベースにアレンジを加え、オラクル認定Javaプログラマーに合格すること、ゼロからアプリケーションを考えられる基礎的な設計力を身につけることを目指します。
VOICE
受講生の声
COMMENTS
Xのつぶやき
PLAN
料金プラン
こんな悩みを
抱えてませんか?
- ✔︎Javaを体系的に学ぶ機会が無いまま、現場で仕事をしている
- ✔︎業務ではフレームワークもプロセスも固定されていて、新しい学びがない
- ✔︎Javaや技術を一緒に学べる仲間が欲しい
その悩み、JPINなら解消できます
JPINでエンジニアとしての
キャリアパスを見つけよう
- ▶︎仕事が楽しいものであると学べる
- ▶︎技術の楽しみ方を学べる
- ▶︎キャリアコンサルタントに相談できる
GUIDELINES
募集要項
1. 対象者
Javaをこれから学ぶ方
(開発未経験者可)
2. 方式
オンライン
(Zoom、他)
3. 期間
6ヶ月間
(2025年1月〜6月末)
4. 定員
JPIN Live 30名
JPIN Light 30名
5. ゴール
JavaSilver
受験可能レベル+α
SCHEDULE
オンライン説明会の日程
オンラインZoomを利用して説明会を開催します。JPINへの参加をご検討中のかたは、以下の説明会にご参加ください。
第1回説明会 | 11月27日(水)21時 |
---|---|
第2回説明会 | 11月30日(土)21時 |
第3回説明会 | 12月7日(土)21時 |
第4回説明会 | 12月11日(水)21時 |
FLOW
申し込み後の流れ
1.募集要項・ご利用規約をご確認ください
2.申し込みボタンから料金をお支払いください
3.専用Slackチャンネルへご招待
APTITUDE
これまでの受講生の適性
COMMUNITY
卒業後コミュニティによる継続的な学び場
JPINでは卒業後もさまざまな
学び方を取り入れています。
ぜひ繋がりを活かして、次につなげてください。
勉強会
JPINメンバーの有志による勉強会が定期的に開催されています。
読書会
順番を割り当てるアプリを活用して輪読会を開催しています。直近では「入門ドメイン駆動設計」の輪読会が開催されました。
合宿
不定期に合宿も開催しています。
FAQ
よくある質問
JPINへの参加の申し込みは
お申し込みのプラン内容を確認の上、
以下のプランのリンク先フォークからお申し込みください。
JPINLive への参加の
申し込みはこちら
JPINLight への参加の
申し込みはこちら
JPIN説明会の
申し込み、問い合わせはこちら
JPINへの参加の申し込みは
下記のリンク先の説明会に
お申し込みください。
Sさんのストーリー
JPINに参加して本当に良かったです。
専門学校でJavaを学んでいましたが、JPINの講義内容は想像以上に深く、教科書には載っていないような内容まで学べました。毎回4時間があっという間で、とても充実していました。
特に印象的だったのは、グループディスカッションです。わからないことを気軽に質問でき、教えることで自分の理解も深まりました。また、ディスカッション中に新しい疑問が出てくるので、それを講師の志賀さんに質問することで、様々な視点から理解を深められました。 JPINを通じて、エンジニアの仕事に対する認識も変わりました。単にプログラミングするだけでなく、チームで協力して仕事をすることの重要性を学びました。また、技術面以外でも、物事の考え方や判断の仕方など、多くのことを学べました。 最初は難しく感じることもありましたが、諦めずに続けることで、徐々に理解が深まっていきました。毎週の講義は大変かと思いましたが、内容がとても充実していて、毎回、次の内容が楽しみで仕方ありませんでした。
JPINでの経験は、私の技術力向上だけでなく、考え方や視野を広げる貴重な機会になったと思います。これから就職活動を控えていますが、ここで学んだことを生かして、自信を持って臨めそうです。本当に参加して良かったと心から思っています。
Kさんのストーリー
JPINを受講して、エンジニアとしての私の人生が大きく変わりました。
今でこそ業務システム開発に携わっていますが、正直なところ、最初は深く考えずにこの仕事に就きました。未経験から始めた私にとって、最初の頃は本当に大変でした。ソースコードを読んでも何を言っているのか全く理解できず、一人で勉強していても不安な気持ちでいっぱいでした。
そんな時、インターネットでJPINを見つけたのは本当に幸運でした。最初は「ガチの人がいそう」と緊張しましたが、勇気を出して申し込んでみて本当に良かったです。JPINには様々なバックグラウンドを持つ人がいて、未経験者から熟練者まで、皆が学び合える環境がありました。
JPINの特徴的なところは、単にJavaの技術だけでなく、オブジェクト指向設計やSOLID原則など、より深い知識を実践的に学べるところです。言葉では知っていても、実際にコードで表現することの難しさと重要性を学びました。また、他の受講生との交流を通じて、様々な視点や経験を共有できたことも大きな財産になりました。 確かに4時間の受講は最初はきつく感じましたが、でも、今では時間があっという間に過ぎてしまうほど充実しています。JPINを通じて得た知識と自信は、日々の業務にも大きく活かされています。今では後輩にJPINを紹介するまでになりました。 JPINを受講していなかったら、今の自分はなかったと思います。技術的なスキルアップはもちろん、エンジニアとしての視野が大きく広がりました。卒業後も続くコミュニティでの交流や自主的な勉強会など、学びの機会は尽きません。
これからJPINの受講を考えている方は、最初は不安かもしれませんが、ぜひ勇気を出して飛び込んでみてください。きっと素晴らしい経験と成長の機会が待っています。JPINは単なる講座ではなく、エンジニアとしての人生を変える転機になると思います。
Iさんのストーリー
SE歴19年の私が、JPINに参加したきっかけは、単純に「知識不足」を感じたからです。長年業務SEとして働いてきましたが、4年前に開発者サポート部門に異動になったとき、「あれ?詳細設計って、実は自信ないな」と気づいたんです。そんな時にこのコースと出会い、「よし、もう一度しっかり学び直そう」と思ったわけです。 正直、最初は不安もありました。週に一回、夜の9時から0時までの講義って、ちょっとハードじゃないかなって。でも、実際に始めてみたら、あっという間でしたね。みんなでワイワイやっているうちに時間が過ぎていく、そんな感じでした。 このコースの一番の魅力は、「みんなで学ぶ」というスタイルだと思います。
「遠くに行きたければみんなで行け」っていうことわざがありますよね。まさにその通りだなって感じました。特に、初学者の方々の質問や意見が、私にとってはすごく新鮮で学びになりました。
例えば、「クラスって何?」「メソッドって?」みたいな質問を聞いて、「ああ、そういう疑問もあるんだ」って。情報系の大学院を出て、ある程度わかっているつもりでいた私にとって、基本に立ち返るいい機会になりました。 講義のスタイルも面白かったです。先生が少し説明して、それからグループに分かれて意見交換。他の人の考えを聞いて、「へえ、そんな見方もあるのか」って、視野が広がる感じがしました。それと、先生が「設計しながら行動する」っていうのを見せてくれたのが印象的でした。実際に手を動かしながら設計していく。時には失敗もする。そういう生の過程を見られるのって、すごく勉強になりますよね。 このコースでは、とにかく「手を動かす」ことを重視していたと思います。
技術ブログを読んで「わかった気になる」のと、実際にコードを書いて「本当にわかる」のとでは、全然違います。その違いを肌で感じられたのは大きかったです。 それから、参加者の多様性も魅力の一つでしたね。転職したばかりの人や、これから転職しようという人など、いろんな背景を持つ人たちと交流できました。自分の業界しか知らなかった私にとって、他の業界の話を聞けるのはすごく刺激になりました。 最後に、このコースで一番良かったのは、「学ぶって楽しいんだ」ということを再発見できたことかもしれません。技術の勉強って、一人でやるとどうしても辛くなりがちです。でも、みんなで一緒に学べば、それが「遊び」のように楽しくなる。しかも、それが仕事や人生に役立つんです。 だから、これからJavaを学びたい人、あるいは既に経験はあるけどもう一度基礎から学び直したい人にも、このコースをぜひおすすめしたいです。きっと新しい発見があるはずです。そして何より、学ぶ楽しさを感じられると思います。私にとっては、このコースが新たな視点と可能性を開いてくれた、そんな貴重な経験になりました。